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リアコンバージョンキット







2002年4月30日

フロントに続いてリアのブレーキを強化する。
フロントを4ポッドにしたため
やはりどうしてもリアが弱い。
オートポリス1コーナーのブレーキングでは
リアがリフト気味でちょっとあやうい状態だ。
そこでフロントとのバランスをとるため
マルハモータースのリアコンバージョンキットを導入した。
これはキャリパーはそのままとし
ローターをNB2用、パッドをNA8C用へと変換するキットである。
キット内容はローター、
キャリパーとハブをつなぐキャリパーサポート、
これにNA6CE用キットだとバックプレートなどの金具が付属する。
ただNA6の場合NA8用のパッドを別途購入しなければならない。
今回パッドはマルハの方で用意されている
エンドレスのCCMベースのものを購入した。
これは4ポッドのフロントにあわせて初期を少々甘く
設定してあるらしい。
取り付けの方はほぼボルトオンで
加工が必要なのはローターバックプレートのみである。
ローターに接触しないようただ曲げる方法もあるが
今回はマルハの推奨するプレートに切り込みを入れ
広げて逃がす方法をとった。
さて気になるフィーリングだが
ならしがてら街乗りしてみると
別段特筆すべきところは見あたらない。
街乗り程度ではほとんど違いが感じられないようだ。
ただ耳をすませば「シャリシャリ」と
かき氷を削るような音が聞こえる。
NA8用の取り付け金具のせいなのか何なのか
気になりつつも窓を閉めそしらぬ顔で峠へと移動する。
峠でのフィーリングは効きよりもタッチ、コントロール性に変化がみられた。
奥でガツンと効いていたのが
角がとれしっとりとした感触に変わり
とくにブレーキの離しぎわが好印象である。
思わず引きずりたくなるようなフィーリングとでも言おうか。
これは進入でのリアからのインフォメーションが増えたのと
リアの沈みこみによるトラクションの増加がそうさせるのかもしれない。
フロントがロックしがちなのは相変わらずだが
ロックからの復活も容易になり
やはりコントロール性が上がったようだ。
あとはサーキットでのフィーリングだなぁ
と思いつつ急いで峠を下る。
「シャリシャリシャリシャリ」
トランクから
かき氷があふれてないか心配なのだ。




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