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ラジエターシュラウドキット







2002年7月25日

ラジエターシュラウドキット
なんともたいそうな名前だが日本語に訳すと遮熱板である。
キャブ用の遮熱板というと
このブライトロジックの他にアイザワからも出ている。
値段は似たようなものだが
違いはアイザワのものはアルミ製で
キャブの下側をカバーしラジエター側からの熱を
ボンネットに垂直な板で遮断しつつリトラへ向かっている。
対してブライトロジックのものはカーボン+FRPで
ラジエターを通過した空気を押さえる板と
キャブの下側をカバーする板との2分割になっている。
どちらがどうとも言えないのだが
アイザワの方はFCRにつける場合
アクセルリンケージの関係でそれなりに加工が必要そうなので
ポン付けが好きな私はブライトロジック製を選んだ。


〜「取り付け」〜
さて部品が届いてみると
商品名に「キット」が使われている理由がよくわかる。
ラジエター後方の蓋はほぼそのままで付きそうだが
キャブ下側の板はまだ素材の状態だった。
しかしこれは実際に付けて見ると分かるのだが
キャブ下側の配管や配線はほんと人それぞれで
自分の車に合わせて板を加工するのがベストのようだ。
ではまずラジエターの後ろの蓋
これは厚さ1.5ミリのFRPにカーボン柄を貼ったもので
つくりはかなりしっかりしている。
固定はエアコンのファン、上2カ所のボルトとステーを共締め。
あと1カ所、一番右はタイラップ止めとなっている。
ステーはキャブ下の板も含めると計4個あるのだが
すべてアルミ製となっていて決して「エーモン」とか書いてない。
面白いのはステーと板との固定方法で
4カ所とも内装用のプラスチックのネジで止めてある。
これなら締め過ぎによる板の破損も防げるし
重量も軽くあげられるのでステーへの負担も減るだろう。
さすがはヒゲオヤジ..
してやったりのヒゲダンスが見えるようだ。
ラジエター後ろの蓋は簡単に付くと思われたのだが実際そうはいかず
ラジエターがアフターパーツで分厚い分
当るところを数カ所削る必要があった。

しかし何と言っても問題はキャブ下側である。
画像にあるように
一応はお店の方で大体の位置をけがいてくれてるのだが
結局細かい所は現車合わせが基本となる。
何度も何度も板を置いてみては
ハサミでちょきちょきと配管や配線の逃げをつくる。
こちらの板はカーボンで厚さが0.3ミリほどしかなくペラペラ
こんなに薄いと風圧でめくれないかと心配になるが
どうしようもないので忘れる事に。
あとは思い出さぬよう何人たりとも触れさせないだけだ。
キャブの下板のポイントは
やはり縁ゴムだろう。
配線などを傷つけないようカットした縁に
用意されているゴムをつけるのだが
このゴムが板をぐっと引き締める。
多少切り口がでこぼこになっていても縁取りすることで
目立たなくなるのだ。
またもやオヤジのヒゲダンスが頭をよぎる。
Bボタンダッシュを駆使して踊るヒゲダンス..とてもスピーディー


〜「インプレ」〜
乗って体感できるものでもないだろうから
油温センサーをぶら下げて吸気温度を遮熱板のあるなしで計測してみた。
センサーで外気温度が約35度
なるべく吸気温度を下げるよう気をつけながら
街中の同じコースを走ってみる(5分ほど)
遮熱板なしの場合は最低温度が約43度
遮熱板ありの場合は約39度
その差は4度ほどだった。
もちろんサーキットのような全開域で
どうかというのは知るよしも無いが
信号待ちなどで遮熱板があると温度が上がりにくいのは確かなようだ。
もしかしてサーキットのようにある程度の風圧があれば
あまり効果がないのかも...
場の空気も読めない私に
エンジンルームの空気の流れなんて
ちっとも分からないのでした。




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